- 住所
- 〒529-1601
滋賀県蒲生郡日野町松尾5丁目13-2
- 電話・FAX番号
- 0748-52-0472
- メールアドレス
- info@morino-coffee.net
- 営業時間
- AM10:00~PM7:00 ※当分の間PM6:00まで
- 定休日
- 毎週水曜日・臨時定休日有(新着情報にてご確認ください。)
Morino Coffee
Promotion Video
オーナー インタビュー
- お店の名前はどのような意味があるのですか?
- 自然の森をイメージして造った庭園から「森」をイメージして「MORINO COFFEE」と命名しました。森がスクスクと育ち、コーヒーの香りが満ちるお店になることを願っています。
- お店を始めようと思ったキッカケは何でしたか?
- 若い頃(学生の頃かな)に喫茶店をやりたいなと思ったこともあります。その思いは別の仕事で忘れていましたが、ある日ふと思い出して長年勤めた職場を早期退職しました。それから、相性の良い焙煎機にめぐり会えたこともありかな。滋賀で初めての導入 魅せる焙煎機「NOBO MARK」ご覧ください。
- オーナー様のこだわりや想いはどんなことですか?
- 残念ながら今の日本の市場では流通過程で店頭に並ぶまでに2~3週間経ち、その香りは失われてしまいがち。モリノコーヒーではその前の、知らない新しい香りを貴方にお届けします。目の前で焙煎、新鮮ですぞ。
- どんなお客様に来て頂きたいですか?
- ご年配の方で今までコーヒーにあまり縁がなかった方大歓迎です。焙煎豆で至福の時間を感じていただきたいものです。もちろん、女性の方、コーヒー好きの方、プロ並みの方はもちろんですが出来立ての香りを感じていただきたいものですな。
- 季節によって旬なコーヒー豆の種類はありますか?
- コーヒー豆も農作物なので、旬というものはあると思います。ただ、コーヒー豆は海外で栽培、加工されて日本に届きます。生産国によって収穫時期が異なるので、北半球の生産国では日本の冬が収穫期で、夏から秋にかけての時期に日本に入港します。一方、南半球の生産国では日本の夏が収穫期で、冬から春にかけて日本に入って来ます。日本に住む人にとっての旬とは、日本に入港して間もない生豆が旬の時期になります。(前文一般書籍参考) 良い素材を、感謝をもっていただきましょう。
- コーヒーが苦手なお客様におすすめしたいコーヒー豆の種類はなんですか?
- カフェインレスの生豆かあります。製造段階で豆を水に何度もつけてカフェインを抜きます。コーヒーが苦手な方、コーヒーが好きだけと胃が痛む方、飲みすぎると眠れないと言う方にお勧めです。また、妊婦さんにも優しいですよ。それから、日本人好みのマンデリンもありますぞ。一度試してみてはいかがでしょうか。
- 定期購入は可能ですか?
- もちろん可能です。単価についても相談させていただきます。
「三方よし」の心ですかな。